わたしの出産体験記を公開

出産体験記(一人目:男児)

みなさん、こんにちは。
わたしの出産体験記を公開することにしました。

北海道在住、生まれも育ちも北海道の「のりこ」と申します。
生粋の”道産子(どさんこ)”です。

TV「14才の母」で主人公の女の子が
一生懸命前向きに出産に取り組んでいる様子を見て筆を執りました。

あなたは、ご覧になりましたか。
わたしは毎回泣いていました。

歳を取ると涙腺(るいせん)が緩くなるって本当ですね。


出産体験記について、私は記憶力が良い方ではないので、
子供の頃から何でもメモ帳に記録する癖がありました。
(今もそうですが)

「たしか出産の体験記録も取ってあったなぁ」と
押し入れの整理箱を捜したら・・・出産体験記、ありましたぁ(ニコ)。

文章がとても下手で読みにくいかもしれません、ごめんです。
(字も下手くそだなぁ〜(汗))


まず、陣痛開始から出産に至るまでの体験記録をご紹介しますね。

お楽しみに。


その前に、出産体験者としてひとことアドバイス。

出産は女性にとって”大仕事”です。
不安がいっぱいのことと思いますが大丈夫です。

鈍くさい「のろまな亀さん(主人談)」の私でも出来たんですから。

そして、もう一度思い出してみてください。

妊娠がわかったときのあの喜びを
あなたは覚えていますか。

おのおのいろいろな状況があるでしょう。

中には、望まれずに生まれてくる赤ちゃんもいるかも知れません。


でも、頑張ってくださいね。


一つだけ間違いなく言えることは、
「出産後のあなたの人生観が変わる」ということです。

これは、男性には決して体験できない、
女性のみに与えられた”特権”であるといえるでしょう。

では、私の「出産体験記」を報告いたします。

これから出産を控えている人は、ぜひ参考にしてください。

記事「わたしの出産体験記を公開することにしました」より

《付録》安産のポイント

出産体験記《付録》安産のポイント

妊娠中の不安要素の第一位は「安産」出来るかどうかだと思います。

最近では、各種書籍やインターネットなどで有効な情報が手に入ります。
また、いろいろと先輩ママにお話を聞くのも良いと思います。

ここでは、私が出産をするにあたっていろいろな人にアドバイスを受け
実際に実践していたことをお教えいたします。

ちょっとでもお役に立つと幸いです。

まず、出産体験でわかった安産ができた3大ポイントがあります。

一番、出産はとにかく体力勝負、この一言に尽きます。

「安産=ウォーキング」といっても過言ではありません。
安産ママのほとんどが実行しているのです。

自分のペースで無理のない運動、そしてお手軽に出来る運動です。

ウォーキングの良いところは、
体力づくりと同時に体重もコントロール出来ちゃうというところです。


二番、太ってはいけません、安産食を工夫してください。

病院で先生がおっしゃっていた安産の秘訣の一つに
「体重管理が安産につながる」とのことです。

かしこい安産ママの中は、食事の献立・調理法の工夫で体重管理をしています。

甘いお菓子を控え、
栄養バランスも常に考えたりと涙ぐましい努力をしていたママもいるみたいです。

私はいつも通り、腹8分目で食べ過ぎには注意しました。


三番、本番での心掛け、いろいろ工夫して乗り切る

一般的には呼吸法を実践したり、
信頼できる人に立ち会ってもらったりというのがあります。

これは、諸先輩たちのお話を聞いて、見つけていって下さい。

私の場合は、主人と両親にそばにいてもらって
どんどん励ましたり、褒めたりしてもらうことでした。

この方法は、”単純”な私限定の方法かも知れません(笑)

ぜひ、あなたの「お得意の作戦」を見つけて下さいね。

記事「出産体験記《付録》安産のポイント」より


あなたの素晴らしい出産とご健康、そして幸せを
心からお祈りいたします。


北海道−のりこ

体験記(全3話中の3話目)産後

《 出産体験記(全3話中の3話目) 》

(当日20:30〜21:00)後産〜傷口縫合

院長先生が赤ちゃんのことをいろいろと調べてくれています。

そして、後産が始まりました。
後産とは、胎盤がその役目を終えて出てくるのです。

主人は「うわぁぁ〜」といって、ビックリしていました(笑)

これで赤ちゃんが入っていたお腹は元通りになります。

子宮の回復は個人差があるようですが、
私の場合は比較的早いほうでした。

そしてすぐ、麻酔を打ってもらって傷口を縫ってもらいました。

これで、一通り終了です、がんばりました。

自分を褒めてあげたい感じです。

(当日22:00〜)初対面、そして初抱っこ
 
車椅子に乗ったまま赤ちゃんを抱かせてもらいました。

さっそく主人と3人で記念撮影です。

赤ちゃんは、私のイメージよりも大きめでした。
よくこんな大きな子が出てきたなぁと関心しました。

(当日22:30〜)安静室へ移動

そのまま車椅子で「安静室」へ移動、赤ちゃんとはしばらくお別れです。

赤ちゃんは赤ちゃんルームへ移動です。

でも、私の安静室にはテレビモニターがあって、
いつでも赤ちゃんが確認できるんです。

そのまま何時間も赤ちゃんを”観察”していました。

動きがとっても可愛いんです。
めちゃくちゃ癒されますよ。


この日のことを、今でもはっきりと覚えています。
何ともいえない気持ちです。

そして、母親になって初めて「母親の気持ち」が分かりました。
これも私にとっての貴重な体験の一つです。

記事《 出産体験記(全3話中の3話目) 》終わり

体験記(全3話中の2話目)感動

《 出産体験記(全3話中の2話目) 》

(当日19:15)破水
 
破水はすぐに自分でもわかりました。
でも助産士さんはいたって冷静無表情。
「わかりましたよ〜」とか言って、全く慌てる様子はありません。
さすがプロですね。
こっちはあせりまくりです。

(当日19:50)分娩台へ移動
 
主人もおろおろ。
そんな主人と一緒に分娩室へ移動しました。

酸素マスク装着し赤ちゃんの心音に合わせていきむように支持されます。
多少練習してましたが、何とかなりますよ。
これは本能なんでしょうね。

主人もちから入っています(笑)。

(当日20:00)出産

2回くらいのいきみの後、促進剤を注射されました。

そのあとへその緒を普通にハサミで切られました。
でも全然痛くありません、不思議な感じです。

はさみで身体の一部が”ちょんぎられようと”
痛くもかゆくもないくらい”痛い”んです。

この世の痛みではありません。
男性は一生経験できない痛みです。

そして助産士さんが5回目のいきみの後に、
元気な赤ちゃんを取り上げてくれました。

すぐに赤ちゃんの口の中を洗浄して、「ぉぎゃー」と第一声。

この時の”感動”といったら言葉では言い表せません。

記事《 出産体験記(全3話中の2話目) 》終わり
そして、《 出産体験記(全3話中の3話目) 》へ続く

体験記(全3話中の1話目)陣痛

《 出産体験記(全3話中の1話目) 》

一人目は男の子です。

2002年の4月、北海道の○○記念病院で出産しました。
比較的安産であったと、あとで先生に言われましたが
自分にとってそれは壮絶なものでした。


(前日18:20)陣痛開始
 
陣痛は出産日の前日の夕方から始まりました。
なんとも形容しがたい今まで経験したことのない痛みです。

看護士さんから
「陣痛が15分間隔になったらブザーで連絡してください」と言われていたので、
ひたすら時計とにらめっこ。
15分間隔になるのを待ちました。

痛んでる時間と痛まない時間がはっきりと分かるので、
その間隔を計測することは簡単です。
しかし、全然その間隔は縮まりません。

その日の夜は、いつも通り食事を済ませ就寝(横になるだけ)しました。

(当日7:00)朝が来ました。
痛くて眠ることはできませんでした。
けた違いの痛さです。
一晩中時計を凝視、陣痛の間隔を計測してました。

母も主人もほとんど寝ずにつきあってくれました。
ありがとう。

朝食を済ませた頃に、陣痛の間隔が15分おきになりました。
看護士さんに報告しました。

(当日11:50)お昼です。
「陣痛の間隔が10分になったら準備します」とのこと。
もう少しの我慢です。
いよいよかと緊張する私ですが、助産士さん達は至って普通。

「軽く昼ごはん食べてからにしましょう」ということになりました。

この時の陣痛の間隔は5〜7分でした。

(当日15:40)ひたすら待機

昼食をとった後、主人と二人で陣痛室へ。
すぐに両親も来院。

このころには、もう痛みに慣れて平気でした。
眠気にまけて、30分くらい眠ってしまいました。


(当日17:50)かなり激しい陣痛
 
このころになるとになると陣痛も3分間隔になり、
痛みも復活、かなり激しくなってきました。

ここから出産までの時間が一番苦しかったです。
痛みは増すばかり、この頃から顔面蒼白でした。

この苦しみ、長距離走に似ていると思います。
私、学生時代に陸上競技の長距離をやっていたんで
ふとそのとき思いました。

世のお母さん達はみんな、この苦しみを乗り越えたんですね。
ホントすごいと思います。


記事《 出産体験記(全3話中の1話目) 》終わり
そして、《 出産体験記(全3話中の2話目) 》へ続く